[決断]恐怖に負けない、行動力の身につけ方[メンタル]

何か大きな決断や、行動に出ようとした時。

失敗したらどうしようかな…

と思って、なかなか行動に移せないことないですか?

転職の際とか、大きな買い物の時とか起こる心理状態ですよね。

こんな時、どう計画立てていけばいいのか。

そんな話をしていこうと思います。

何か悩んでいることがある。

決断できずに迷っていることがある。

そんな時に役立ててみて下さい。

スポンサーリンク

考えるべき二つのこと

いろんな記事にて話してることではありますが。

大事なのは、しっかり把握することです。

もやもや頭の中に留めているだけでは解決は難しいです。

そこで、今から二つのことをしっかり考えてみて下さい。

いいこと(ポジティブな面)

今悩んでいること。

決断に迷っていること。

それらの決断や行動をした際に起こるであろう良いこと。

それらを思いつく限り考えて下さい。

その考えついたことを紙などに書いておきましょう。

例えば転職を迷っているとして。

  • 良い仕事が見つかって年収上がった
  • 素敵な環境で働けて仕事が楽しい
  • 新しい職場で良い出会いがあった
  • 通勤に時間が掛からなくなり、自由な時間が増えた
  • まさに天職といえるものに出会えた

などなど、色々思い浮かんだことを把握しましょう。

この思い浮かんだ中で、自分が一番だと思えるものを選んでください。

それを細かく具体的にイメージしてみましょう。

想像するだけでニヤニヤが止まらない。

そんなレベルがいいですね。

悪いこと(ネガティブな面)

では、次に考えるべきはお分かりですね。

そう、悪いことです。

物事、いいことばかりではないですからね。

しっかり悪い面も把握しておきましょう。

同じく転職で例えると。

  • 同じ仕事で年収だけ下がった
  • 人間関係最悪な環境だった
  • 仕事辞めたら周りの人まで遠ざかった
  • 遠くになって通勤と仕事で家では寝るだけの生活
  • 雇ってくれる所がなくて収入がなくなった

と言った感じで、ひたすらネガティブな予想を立てましょう。

出尽くした所で、一番悲惨なものを選んでみましょう。

それを、同じように細かく具体的に想像していってみましょう。

中途半端ではなく、ここまで悲惨になるのか!?位ですね。

いや〜つらい想像ですね。

対策を考える

ここまで書き出してきたら、次は対策です。

ネガティブな面に対する対策法。

これが考えられたら、迷う必要はなくなりますよね。

もやもやしてたものが、考えて書き出したおかげで具体的になりますよね。

空想の段階では、どうすることも出来ないものです。

予想になった瞬間、次の事を考えられる訳ですね。

例で言えば。

  • 同じ仕事で年収だけ下がった
    • 仕事のジャンルを変えて探す
    • 同ジャンルじゃなければ収入で比べなくていい
  • 人間関係最悪な環境だった
    • 離職率を調べておく
    • 辞める人が多い理由を考えれる
  • 仕事辞めたら周りの人まで遠ざかった
    • 本当に必要な人かを考える
    • 周りの人に相談して繋がりを深めておく
  • 遠くになって通勤と仕事で家では寝るだけの生活
    • 近くに引っ越す
    • 家の近くで探す
  • 雇ってくれる所がなくて収入がなくなった
    • 実家に変える
    • 生活保護の申請をする

と言った具合で、打てそうな対策を考えつく限り考えましょう。

コレらの一連の流れが出来れば、迷っていることも解決が近づきます。

計画に活かすに為に

この流れを、目標達成の為の計画を立てる際にも使いたい。

そんな時は「心理対比」というテクニックで使えます。

そもそもモチベーションが…

そんな方は、こちらの記事を参照。

では、どのように使うかですね。

一連の流れ

心理対比の流れは、ほぼ同じです。

  1. ポジティブな予想
  2. 一番な要素を具体的に
  3. 1の予想を阻む障害を予想
  4. 一番手強そうなものはどれか

と言った流れですね。

障害やトラブルを予想しておきましょう。

簡単に言うとこの様な感じです。

例えば、筋トレを習慣にしたいとしましょう。

  1. ポジティブな予想
    • 細マッチョでモテる
    • 昔の服がまた着れる
    • 自分に自信が持てる
    • などなど…
  2. 一番な要素を具体的に
    • 引き締まった体で、見た目もスマートで合コンなんかで一目置かれて…
    • そんな感じで具体的にします
  3. 1の予想を阻む障害を予想
    • お菓子の誘惑に勝てない
    • 疲れて出来ない
    • いつもの生活で気がついたら寝てた
    • めんどくさい感情に勝てない
  4. 一番手強そうなものはどれか
    • お菓子の誘惑に負けて、そのせいでもういいか〜となってしまって‥
    • と言う感じで具体的に

この様な感じですね。

ぜひ自分が起こそうとしている行動に当てはめてみて下さい。

どう活きてくるのか?

ポジティブな要素を知っていると、人間モチベーションが上がります。

最初にポジティブな想像をすることで気持ちがたかぶるんですね。

ただ、コレだけで終わると脳が達成した気持ちになってしまいます。

ここでトラブルや障害を予想することが必要になります。

そうすることで、その障害の先にあの喜びが待っている。

そんな感情が湧いてくるんですね。

さらに、ネガティブな予想も織り込み済みの計画になります。

トラブルが起こったとしても、精神的に構えてる訳です。

なので、精神的なダメージも軽減できてメンタルにも良いんです。

ゲームなどでも、そろそろ強敵くるかも!

なんて予想しながら進めることで、突然の遭遇でも慌てず対処できますよね。

ああ、やっぱりきたか!と言った具合です。

ちょっとした応用

心理対比でお話しした4つの流れ。

それだけでは、最初にお話しした決断の項目との違いがありますがわかりましたか?

そうです、対策まで練られてないんですね。

事前に予測して対策をあらかじめ立てておくこと。

「プリコミットメント」

なんて言います。

このプリコミットメントまで使うことで、心理対比のテクニックも更に効果を増します。

計画を立てる際には、ここまで活用してみるのも良いですね。

更に一つの日常で使えるテクニック。

めんどくさい、なんて感情の障害に対してですが。

こうした感情で動けない時、ありますよね。

そんな時こそ、予測してみましょう。

今それをすることのめんどくささ。

将来、それをして来なかった事で起こるめんどくささ。

どっちがより面倒ですか?

そのまま筋トレで例えましょう。

  1. 筋トレをするめんどくささ
    • 疲れてるのにきつい
    • わざわざ動くのがダルい
    • 体が重くて動きたくない
  2. 筋トレをしなかった時のめんどくささ
    • 服も着れなくなったから書い直し
    • 体型に魅力がないから他の魅力をつけないとモテない
    • 筋肉の衰えで体を痛めてばかり

こんな感じで予想できますよね。

この二つを比較してみてやる気に移そうと言ったテクニックです。

まとめ

ここまでをまとめてみましょう。

  1. ポジティブな予想
  2. その一番良いことの具体化
  3. ネガティブな予想
  4. その一番悲惨なことの具体化

と言う4つのステップということですね。

更なる応用として。

  • ネガティブな予想に対しての対策を想定
  • 今と将来の大変さを比べてみる

この2つのポイントを押さえてみて下さい。

このテクニックも、コレからの計画の手助けになれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました