[客観力]自分を知るための3つの方法[自己省察]

こんにちは、サクヤです。

「敵を知り己を知れば百選危うからず」

こんな孫氏の言葉がありますよね。

敵の分析は、いろんな情報源を元に行うことができますよね。

ですが、己=自分はどうでしょう?

正しく自分を知るためにはどうすればいいのか悩みませんか?

  • あなたの特技はなんですか?
  • 自分の強みだと思うことをあげてください。
  • 今まで頑張ってきたことはありますか?

こんな面接で聞かれそうなフレーズですが、どうでしょう。

この時点で迷う方もいると思いますが。

これが答えれる方も、この質問だけで自分を知ったことになれそうですか?

確かに大事な情報だと思いますが、これだけでは不安になりますよね。

今回は、もっと客観的に自分を知っていくにはどうするか。

そんな話をしていこうと思います。

スポンサーリンク

客観力の大切さ

心理学の世界では、有名な話なのですが。

「ヒトは自分のことを課題に評価しがち」だそうです。

  • 時間配分以上の時間が掛かった。
  • できると思って取り組んだのに途中で止まってしまった。
  • やってみたら、思わぬ出来にショックを受けた。

こんなことに心当たりありませんか?

私自身に当てはまることなんですが、やっちゃいがちですよね。

そうならないために、自分を客観的に見ることが大切ですよね。

良い選択が出来る

何かを選ぶ際に、頭の中では「何にしよう」と迷ってる。

でも、心の中では「これが良いかも」と決まってる。

なんてことありますよね。

サイコロで偶数が出たらこっちにしよう。

と思って振ってみた結果に「今のはちょっと滑りが悪かった」

そんな感じでもう一回降ってみたり。

自分でも気付かない心のレベルで決めてることあるんですね。

そんな状態で何かを決めるときは、自分が決めたい方向に進めようとしてしまいます。

その決断をするための情報を集めたり、さっきのサイコロの例のようだったり。

なので、自分では良い選択を選ぼうとしていても心理的には思い込みが入ってしまうんです。

それが、客観的な視点で物事をみれるとどうなるでしょう。

そんな思い込みも関係なく、第三者視点で良い選択が出来るようになるんですね。

自制心が働くようになる

己を知ることが「自分がどんな習慣や特性を持っているのかを正しく理解する」意味だった場合。

自分はどんな習慣で、どんな特性を持っているか見つめれますか?

例えばこんな感じの場合ですが。

「食後は歯を磨き寝る準備をする習慣を持っていて、無駄が大嫌いな特性を持っている」

こんな人に、夜何かしらの誘いがあったとしましょう。

想像してみてください。

イラッとする姿が目に浮かびますよね。

下手をすれば、苛立ちのままに「なんで今頃言ってんだ!」と声を荒げてるかも知れません。

しかし、この人が客観力を持っていて自分を正しく認識していたなら。

「あ、今からまた着替えて外出して、帰ってからまたお風呂からやり直しと言う無駄なことに苛立っているんだな。」

こうして立ち止まって、冷静に分析することができますよね。

こうした冷静に立ち止まった対応ができれば、そこからの態度も未来も変えていけそうです。

相手の気持ちも考えれる

自分を客観的に見る能力、つまりは相手の立場からも物事を見る力にもなります。

今までは、自分視点で考えてたことも上記のように立ち止まって考えてみましょう。

その先には、相手の立場になって考えることも出来るようになります。

「こんな発言をしたのには、どんな理由があったんだろう」

と言った感じで、視野が広がっていくわけですね。

自分の視点だけで行動してきた時には知れなかった視点が持てるようになり。

そこから、もしかしたら…と相手の立場になって考えることも出来るようになりますよね。

こうした客観力の大切さですが、根本は自分を知ることですね。

客観力を身につけるために

このような良い影響をもたらしてくれる客観力。

これらを身につけるため、そして自分を知ると言うことを理解するために必要なこと。

それらを三つご紹介します。

この三つを、理解することで客観力を備えた行動ができる用意なるでしょう。

価値観を知る

まず1番は自分の特性とも言える「価値観」ですね。

こちらの本がオススメなのですが。

それで、価値観についてですね。
自分の大事なこと、大事にしてることになります。
これがわかると、自分の人生の行動の指針になりますのでぜひ見つけてください。
時間・お金・家族・趣味・食事…
自分がもっとも行動のために重きを置いているのはなんだろう?
こうして自分と向き合う時間を作ってみましょう。

自分のインパクトを知る

「自分を知る」だけだと、上記の価値観で終わりに見えますが違います。

日々、何か行動をしますよね?

その行動が引き起こす結果を知ることまで含めて自分を知ると言うことです。

「仕事帰りに買い物がしたいから、あの右手にあるスーパーに寄って帰ろう」

例えば、これを自分の行動としましょう。

大切なのは、その結果まで知ることですよね。

「右折になるから、なかなか車が途切れず入れないな…」

想像できそうですよね、でもこれじゃまだまだ甘いですね。

「自分の後ろにズラッと車が並んでいて、交差点を塞いでいるから車が途切れないんだ」

と、ここまで原因を追及できるくらいまでいきましょう。

絶対そうなるとは言えませんが、自分の起こす行動。

それが引き起こす結果まで知ることが、自分を知ると言うことですね。

ズームイン・ズームアウト

最後はこれですね。

どう言うものかというと。

  1. 立ち止まって自分の状態を知る
  2. 相手の視点で考えてみる

と言った方法ですね。

例えば、電車に乗ろうとしたら事故で遅れていつになるかわからない。

そんなふうに係の方に言われたとしましょう。

「今から大事な会議があるのに。」

と怒りをあらわにしそうになった時などに使えます。

  • まずは、大事な会議に遅れそうな焦燥感。
  • そして、遅刻した場合に言われるだろう小言や嫌味。
  • さらに、疲れが溜まっている。

こうして自分を見つめ直したとします。

そこまでできたら、相手の立場でみてみましょう。

  • 乗客みんなに頭を下げて回って大変だな。
  • いろんな人に怒鳴られて気の毒だな。

と言った感じで感じられるんじゃないでしょうか。

こうして自分の視点だけじゃなく、他者からの視点でも考えれるようになりましょう。

最後に

ここまでのことが、しっかり理解できた方ならお分かりになったと思います。

自分を知る…客観力で大事なことですね。

自分の内面を見つめ直すだけじゃない。

と言うことです。

自分を見る自分もいるように、自分を見る他者もいるのです。

つまり、自分を知ることに置いて大切なことはこれですね。

内側の視点・外側の視点を持つこと

この両面から見れるようになれば、それは己を知ると言えるでしょう。

ここまで読まれた皆さんも、ぜひ価値観を知ることから始めてください。

そして最後には、視点を帰れるようになって己を知っていってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました